
※楽多の会は2026年3月で活動を終了しました
活動25年の活動を一冊にまとめました。ご興味のある方はハウスまでお問い合わせください
楽多の会では、「地域の人が住み慣れた場所で、充実した生活をしていきたい」との願いが叶えられるよう住民が共に支えあっていく活動をしていきます。
楽多の会のなりたち
はじまりは玉川田園調布・旧岡本邸跡地にデイ・ホームが建つと決まった1991年頃にさかのぼります。
この岡本邸は、少年時代をイギリスですごされた岡本泉さんがその時の体験から、「年齢のちがう子どもたちが一緒に遊べるように」と地域の子どもたちに開放していらした自邸です。小学生時代をこの地ですごした20~40代の世代は、岡本邸の思い出なしに少年時代を語ることはできないでしょう。
デイ・ホームの建設工事はなかなか始まらず、「このまま瓦礫だらけにしておきたくない!岡本さんの想いを継いでいきたい!」と、活動をはじめたばかりの地域のNPO玉川まちづくりハウスと有志が、この土地を区から借り、玉川コミュニティガーデンとして地域のかくれた花園づくりをはじめました。花や野菜を育てる歓びや、一緒に作業をする楽しさを分かち合い、敬老会に花束を届けたり、春菊でキッシュを作ったりしながら、少しずつ福祉の勉強をしてきました。たくさんの想いを反映したスペースであってほしい。
この声を受け、住民と行政が施設について話し合う区民会議がはじまりました。同時にこの地域での福祉のあり方を検討し、他の施設の見学やそこでの実習を重ねてきました。
この会議に参加してきた住民有志が、デイ・ホーム着工後、1999年に手探りながら活動をはじめ、楽しいことが多かれと願って、「地域の福祉を考える楽多の会」と名付けました。
活動
定例会儀
デイ・ホーム玉川田園調布の1階にて活動の報告、今後の予定確認と企画を立てること、「らくだ通信」の内容を検討することなど、会の活動の要の会合です。
らくだツアー
・不定期
「なんでもいいのよ!どこかへ行きたいの!」
とおっしゃるお年寄りのためのツアーです。
ご近所へランチ、お花見へ、美術館へ。






らくだサロン
午前中は健康体操をやっています。
昼食は各自弁当持参で午後はおしゃべりをしたり、
手芸や麻雀をしたり自由に過ごしています。
担当:白勢・小西
らくだサロン九品仏





健康麻雀
玉田すずめの会(初心者麻雀)
奥沢すずめの会(初心者麻雀)
認知症勉強会


セラピードッグ
国際セラピードック協会の犬たちとスタッフに来ていただき、デイ・ホームでドッグセラピーを実施しました。来ていただくためのお金を作ることを目的にチャリティーヨガ、チャリティーレイキを行いました。



らくだ通信
毎月発行している会報です。
楽多の会員の皆さまへ配布しています。
デイ・ホームでのボランティア
来所時のお世話。お茶を出したり、お話を伺ったりしています。囲碁のお相手や歌や楽器をご一緒に楽しんでいます。

園芸(庭の手入れ)
毎月第1日曜日10時からは定例の作業
その他に花柄つみ、草取り、植え替えなど折々の作業をしています。


